Airペイを導入するなら今がおすすめ!

エアペイを導入しようか悩んでいる方に最初にお伝えしたいのが、「導入は決済端末0円の今がチャンス!」ということです。

モバイル決済を導入するうえでかかる大きな費用は、決済端末代と決済手数料です。

決済端末代は約2万円、決済手数料は3.24%~3.74%程度で競合他社も率は同等です。

それが今このタイミングで導入すれば、2万円の端末費用を0円に抑えることができるのです。

さらにiPadまたはiPhoneがお手元にあれば、初期費用完全無料ですぐにエアペイを始められます。

モバイル決済の導入を検討している人はこのチャンスを逃さないように、早めに申込みを済ませるようにしましょう。

 

Airペイ(エアペイ)のメリット

1. どの銀行でも振込手数料が無料

エアペイはどの銀行でも振り込む手数料が無料のため、新しく銀行口座を開く必要がありません

他のモバイル決済サービスである、楽天ペイやSTORESでは指定の銀行口座でなければ振込手数料を取られる場合がありますが、エアペイではその心配がないため非常に便利です。

楽天ペイ:楽天銀行以外は210円

STORES:10万円未満は210円

 

2. 決済手段が豊富で手数料が業界最安値

 

エアペイは決済手段が35種と業界最多で、決済手数料も業界最安値です。

クレジットカードも7ブランドに対応し、SuicaやIDなど電子マネーの決済も豊富です。

さらに、QR決済機能もPayPay、LINEPay含む8種以上と競合の中で抜群のカバー率です。

これらの決済をカードリーダー1台で行うことができ、あらゆる決済手段のニーズに応えられます。

エアペイならば「それ使えないんです」とお客様をがっかりさせる心配がありません。

起業ログが独自調査した実際の利用者の口コミでも「決済手段の豊富さ」が評判のようです。

QuickPayや公共交通機関キャッシュレスカードなどのかざすだけでの決済も可能な上、クレジットカードの差し込み・スライドのどちらにも対応しているのでありがたいです。
(サービス/外食/レジャー業・2020年5月から利用中)


エアペイはクレジットカード決済や交通系電子マネーやQRコード決済もできるのでとても便利なのがよくて導入しました。LINE payのユーザの人にも好評でした。
(メーカー/製造・2019年4月から利用中)

なお、エアペイは、電子マネーだけでなく、クレジットカードのタッチレス決済にも多数対応しているので、その点も他社に比べて最先端であるといえるでしょう。

3. サポート体制が万全で、初心者でも簡単導入できる

エアペイは初めての方でも安心して導入できるサポート体制が整っています。

メール相談やFAQだけでなく、業界内では珍しい電話相談窓口が設けられているのでいざというとき心強いですね。

電話がつながりにくい場合はチャットサポートでも受け付けてもらえます。

また、特に初心者の方にとってありがたいのが、エアペイの初期設定から使い方の動画マニュアルが用意されていることです

こちらは初期設定から使い方までを説明した動画です。

動画を見てもらうとわかるのですが、1つ1つの項目が丁寧に説明されており、映像なので直感的に理解できます。

導入側の覚えることが少なく、めんどうな設定もラクラクできるので安心です

他にも、クレジットカード決済の操作手順や交通系電子マネーの操作手順なども動画で確認できるため、導入後の使い方も悩むことなく使用することができるでしょう。

利用者の口コミでも操作の簡単さを挙げる声が多くありました。

おすすめできる点でいえばやはり簡単だということ。最初は決済サービスは難しいかなと考えていましたが、思った以上に接続や使用は簡単でした。
(サービス/外食/レジャー業・2020年4月から利用中)


わかりにくい設定や操作などがないので、新入りのスタッフやバイトの子にも教えやすいし覚えてもらいやすい。個人経営の飲食店でも導入もしやすいし十分おすすめできると思う。
(サービス/外食/レジャー業・2020年5月から利用中)

実際、筆者宅の近所の小さなパン屋さんでも、ご高齢の店長さんがサクサクとエアペイを使って会計をしていて驚きました。どんな店舗でも対応できる操作の簡便性は重要ですね。

4. どのレジでも使える

エアペイでは、接続するレジの種類にも制約がありません

さらに言えば、レジを使用していない店舗でも使用可能です。

他社サービスでも連携レジが限定されているところもあるため、既存の機器でそのまま利用できる点は嬉しいポイントです。

なお、エアレジという連携無料アプリを利用すれば注文入力・会計がさらにスムーズに行えますが、既存レジでもクレジットカードの利用端末に金額を転送するのと全く同じステップのみで会計が完了するので手間を心配する必要はありません。

AirPAYの料金

まずAirPAYの利用料金について説明します。

AirPAYの導入の基本料金

料金項目
初期費用 19,800円
決済手数料 3.24%〜3.74%
月額/入金/解約手数料 0円
AirPAYは月額固定費や振込み手数料、端末のレンタル料などは無料です。スマートフォンかタブレットで無料アプリをダウンロードするだけで利用できます。初期費用は、カードの情報を読み込むためのカードリーダーの19,800円だけです。

初月は無料で導入でき、さらに現在はキャッシュレス0円キャンペーン中のため、利用開始するなら今がチャンスです。

業界最安値の手数料

AirPAY利用による金融機関への振込状況は次のようになっています。

三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行の場合(入金回数は月6回)

締日 入金日 対象期間
5日 10日 前月末日~4日
10日 15日 5日~9日
15日 20日 10日~14日
20日 25日 15日~19日
25日 末日 20日~24日
末日 翌5日 25日~末日前日

それ以外の金融機関(入金回数は月3回)

締日 入金日 対象期間
10日 15日 前月末日~9日
20日 25日 10日~19日
末日 翌5日 20日~末日前日
ゆうちょ銀行以外の銀行からは振り込み手数料が無料で業界最安値です。さらに政府の施策により、現在は決済手数料3.24%から「実質2.16%」になっている点も注目です。

初月無料で導入できる

AirPAYは端末導入費用が0円であり、月額の固定費もかかりません。つまり、初月は無料で導入でき、さらに現在は「キャッシュレス0円キャンペーン」を実施中です。

同キャンペーンはキャッシュレス・消費者還元事業者向けに、iPadとカードリーダーの導入費用が0円になります。2019年10月から実施されたキャッシュレス・消費者還元事業の実施に伴って開かれています。

利用にはキャッシュレス・消費者還元事業者の登録が必要です。これからキャッシュレス・消費者還元事業者の登録を予定している方はお試しで導入してみるのもおすすめです。

AirPAYを店舗へ導入する方法

次にAirPAYを店舗に導入する方法を紹介します。手続きは簡単で、必要書類を準備し公式サイトから申し込みを行い、マニュアルとカードリーダーが届いたら初期設定を行うだけで完了です。

申し込み

まず、次の順でAirPAYの申し込みをします。
  • WEBでエアIDを取得
  • 必要書類の準備
  • 申し込みの完了
公式サイトの「今すぐ申し込み」から「Air IDを登録していない方」を選択し、Air IDを作成しましょう。メールアドレスを入力するだけで簡単に登録できます。

登録後、本人確認書類や登記簿謄本(法人の場合)などの必要書類を用意しましょう。書類はスマートフォンなどで写真を撮りアップロードするだけです。
書類の準備ができたら、「今すぐ申し込み」からログインし登録を完了させましょう。

初期設定

申し込みが完了すると、約1週間程度でマニュアルとカードリーダーなどが届くので、初期設定を行います。

AirPAYアプリをダウンロードし、カードリーダーとiPadなどの端末を接続してログインします。Air IDは前項で作成したものです。さらにApple IDとパスワードも必要になるので、もっていない方は作成しておきましょう。

なお、レシートプリンターを利用する場合は事前に準備しましょう。初期設定が完了すると、利用開始のメールが届きます。電源やWi-Fi環境に注意しつつ利用を開始してください。